5-min Self-Care Routines for Busy Mornings

忙しい朝でも取り入れられる、5分間のセルフケア習慣

 

こんにちは、AlanaのMarieです♡忙しい時こそ、心身ともに健康でいるためにセルフケアは必要なことです。朝の時間は、バタバタと忙しい方は多いのでは?時間が限られている朝の時間は、セルフケアをする時間を確保することが難しい、と感じるかもしれません。ただ、忙しいからといって自分のココロやカラダに意識を向けることなく1日をスタートする、そして、そんな日が続いてしまうと、気づかないうちに疲労や不調に繋がることも。そこで、時間がなくても取り入れやすい簡単なセルフケア習慣を1つでも良いので取り入れてあげることで、忙しながらも、心に余裕を持って1日をスタートできるはず。これから紹介していくは習慣は、たったの5分で出来るものばかりなので、起きてすぐにスマホのチェックやSNSを開く前に、ぜひ朝のルーティンに取り入れてみてくださいね♡

朝の軽いストレッチ🌱(必要な時間3〜5分)

朝起きたばかりの身体は、一晩の間にリラックスしているうちに凝り固まってしまいがちです。しかし、朝起きてすぐに、3分でも5分でも良いので、軽いストレッチを行うことで、身体の血流が活性化され、むくみ解消にも。ストレッチをすることで、目覚めをより一層爽やかなものにし、一日をエネルギッシュに過ごせることも。体をストレッチすることによって、筋肉や関節が柔軟性を取り戻し、日常の動作がスムーズに行えるようになり、また、ストレッチはストレスや疲労感の軽減にも効果があります。私のおすすめは、肩の前の筋肉(小胸筋)を歯磨きをしながら伸ばしたり、股関節をしっかり動かすことです!

瞑想🧘‍♀️(必要な時間3〜5分)

目を閉じて、深く静かな呼吸を繰り返し、心を落ち着かせていきます。バタバタと一日を始めるのではなく、自分のスペースを確保し、地に足をつけてから、一日を迎え入れることで、自分のペースで一日をポジティブにスタートするための大切なステップです。朝の少しの瞑想の時間を通じて、朝の穏やかな静けさを感じ、自分自身との対話を深めながら、ココロとカラダと向き合うこと。瞑想を行うことで、思考が整理され、心がリフレッシュされるのを感じながら、一日をより意識的に始めていきませんか?♡

感謝のジャーナル💛(必要な時間3〜5分)

心地よい場所に座り、静かな環境を作りましょう。タイマーを5分にセットし、ペンとノートを手に取ります。ここからは、感謝に思うことを3つから5つ書き出してみます。今朝目覚められたこと、健康な体、ほっと一息つける朝の時間、家族や友人とのつながり、新しいチャンスや挑戦など、目の前にある幸せや喜びに焦点を当ててみてください。その間、自分自身や他の人々に対する感謝の気持ちを心に思い浮かべながら、箇条書きでも、どんなスタイルの書き方でも良いので、とにかく紙に書き出してみてください。感謝の気持ちをジャーナルに記すことで、一日の始まりから温かく、ポジティブなオーラをまとい、心地よい気分で一日を始められます。また、感謝の習慣を取り入れることで、幸せホルモンが出るので、リラックスできたり、自然治癒力がアップしたりもします✨朝の5分を使って、日々の小さな喜びや幸せを振り返り、感謝の心を養っていきましょう♡

以上、3つの朝に出来る簡単なセルフケア習慣を紹介していきました♡一度にこの3つを全て取り入れるのではなく、1つずつ気になるものから取り入れてみてくださいね。たったの5分という短い時間でも、朝の習慣として続けていくことで、ココロとカラダが満たされていくことを感じるようになると思います。今日紹介した3つ以外にも、みなさんが取り入れている朝の簡単なセルフケアの習慣があれば、ぜひシェアしてくださいね:)

Love, Marie

 
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